崩壊:スターレイル
Ver3.0。ついにオンパロスへ。
マダムヘルタ実装。使令レベルのキャラが実装ということで楽しみにしていた。
無凸モチーフ光円錐ありで実際に使ってみた感触としては、確かにかなり強い。ただ、自分の黄泉と比較するとほんの少しパワー不足という感覚(とは言うものの、うちの黄泉2凸してるんだけど)
黄泉パーティとは編成キャラが被っていないし、星5氷属性アタッカーは今まで鏡流しかいなかったので組めるパーティ幅は確実に上がった感あるのでヨシ。
オンパロスのストーリーは、まだこれから先どうなっていくのか全く見当もつかないが、キュレネがいつ現れるのかと、なのかがストーリーにどう絡んでくるのかのワクワクを残したまま次回に繋げる形だったので、次の更新が待ち遠しい。
原神
Ver5.4。海灯祭。
今年の海灯祭は胡桃が主役のストーリー。実質、胡桃の伝説任務といっても差し支えないほどめちゃくちゃ良いストーリーだった…
鳴潮
Ver2.0。大型アップデート、リナシータ実装、カルロッタ・ロココ実装。
完全にジェネリック原神と言われていた立場から抜け出したアップデート。
ストーリーはわかりやすくなっていて面白かったし、探索の自由度と充実度も段違い。
特にソアーというガチで自由に空を飛べるシステムが素晴らしい。縦横無尽に空を駆けることのできる圧倒的な爽快感と快適さを味わうことができる。現状、リナシータ限定で使える機能だが是非別の地域でも使用できるようにしてほしい。
原神をやっていると探索要素がキャラ依存になっていることに特に違和感はなかったのだが、このバージョンの鳴潮から、そういう方法もあるのかと思わされた。
ちなみに、ソアーは起動する際に高度制限があるので、平坦な地上だとちょっと工夫しないと使えない。
『ジャンプ⇒空中攻撃⇒回避⇒空中攻撃⇒ソアー』でどこででも起動できるようになる。
(※ただし、空中攻撃が一瞬上昇するタイプのキャラじゃないと使えない)
前にXに投稿したのは最初の空中攻撃を省いてたが、これだとほぼ確実に使用できる。
ゼンレスゾーンゼロ
Ver1.5。アストラ実装。
1.4で危局強襲戦が実装されてから更新毎にしっかりやってはいるものの、満点を取るのが難しい。
ただこれは、コンテンツが難しいのではなく、自分の戦術とディスク編成がへっぽこだということを思い知らされた。
Youtube見てると、A級キャラ縛りで25,000~30,000を優に超えている人が結構多いので、キャラ間のシナジーやボスキャラ・バフの内容をキチンと把握していないのがたぶん上手くいっていない原因だろう。
『全然手が届かない』というレベルではないところが結構悔しいポイントなので、もっとスムーズにクリアしたい。
アストロボット
去年の12月、GOTYの後にすぐ買った。
もともと、発売日直後くらいにかなり評判の良さそうな話は流れてきてたので、近いうちにプレイしようと思っていたので勢いで買った。
ゲーム中に、今までプレイステーションで販売されてきたゲームのキャラクターに扮したロボットが沢山出てきて、そこで郷愁に駆られる人が多かったのが評価点の大部分だと思う。
とはいえ、アクション部分ももちろん非常に面白かった。
ストーリー中に出てくるキャラの武器を持つとその武器が使用できたりするギミックがあって、これも良い仕掛けだなあと。
収集要素もしっかり探索しないと発見できなかったり、コアゲーマー向けに高難易度のステージもいくつかあったりとやり込み要素も非常に多かった。
GOTYなだけあって、細部まで作り込みが行き届いていたり、操作快適度もかなり高い方だったので総じて満足度は高かった。のだが。
これはもう贅沢な意見だが個人的には少し物足りなかった感もある。全ての要素が90点の模範ゲームみたいな印象を受けた。元々、PS5に付属していたゲームなのであらゆる人がプレイすることを想定して作られたっぽいのでは?
やり込み要素は十分にあったが、アクション部分にそこまで尖った部分があったかというとそうでもなかったので、そこに多少の物足りなさを感じてしまった。
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