【ゲームまとめ】2024年6月にプレイしたゲーム

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崩壊:スターレイル

Ver2.3、ホタル実装。

ピノコニー編のエピローグ。これで(たぶん)本当にピノコニーの物語は終わり。
花火はバリバリの愉悦勢だった…と思いきや裏で銀狼と繋がっていたようで、結局良いやつだった。

末日の幻影が実装。新規エンドコンテンツ。
スコアが減点方式なので、ちょっと苦手なバトル形式。虚構叙事っぽいバフをかけながらボスと戦うイベント。結構ギリギリで最高報酬ゲットできるような上手い調整してる。

階差宇宙が実装。
模擬宇宙の別バージョンという位置づけっぽいが、キャラ編成が自由にできたり、方程式という強力なバフ要素があったり、遊んでる感覚はかなり違うので結構面白い。

原神

Ver4.7。
魔神任務にて、兄妹が邂逅。久々にダインも出てきたし、ちょっと話が進んだ感。

原神2つ目のエンドコンテンツと言われる幻想シアターが7/1に実装された。
しかし、現状かなり評判が悪く、Xで不満意見が続出してる。以下、Xで見た不満意見の箇条書き。

  • ハードをやるにあたってレベル70以上のキャラが18人必要、カジュアル勢には辛い
  • キャラ参戦に元素縛りがあり、自由にキャラを選択できない
  • 更に幻想シアター中、選択したキャラの内のだれが参戦する(ベンチに入る)かはランダム
  • 編成が自由に行えないため、いびつな編成を強制的に組まされる
  • 幻想シアター内のパワーアップ要素が雀の涙レベルで強くない
  • 幻想シアター開始後は装備が固定されるため、聖遺物等の使いまわしができない
  • 活力(幻想シアター中のキャラ使用回数)が2つだけなので、満遍なく選択したキャラを使う必要がある
  • 1キャラにつき、活力が2しかないのに戦闘は4人編成を強要される(4人未満で出撃できない)

と、結構な不満が上がっている。

原神は過去、鍾離・八重神子の性能がユーザーの意見で変更されたことがある。
一方で、ディシアについても様々な意見が上がったがこれについては頑なに無視されている。

幻想シアターはユーザーの意見を受けて何か変わるのだろうか。
原神にしては珍しく大きめの炎上案件なのでどうなるか。

鳴潮

Ver1.1、今汐が実装。

鳴潮は今のところ面白いが、あんまり課金はしたくないのでキャラは見た目が好みのキャラだけにしていこうかな。
ゼンゼロにハマりはじめたら辞めそうな気配がある。

真・女神転生VV

無印はプレイ済み。

メインストーリー中に新マップが1つ追加。ストーリー内容は尋峯ヨーコというキャラが追加され、大筋の展開も結構違うものとなっていた。一応焼きまわし感は薄めかな?

エンドコンテンツ要素として前作は人修羅が存在していたが、今作はサタン、マサカドが追加されている。

無印も今作も両方ハードモードでプレイ。無印の時、人修羅はちゃんと倒した。

現状の進み具合としては、2周目でLAW・CHAOSの両方終わって、これから人修羅・サタン・マサカド挑戦。
人修羅はなんとかなりそうだが、サタンがかなりえぐい。
様子見で2回ほど戦ったが、主人公のスキルを総入れ替えして、仲魔もサタン専用のものにしないと全然いける気がしない。

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