崩壊:スターレイル
Ver3.6泣きました。次回、キュレネは全力で行きます。
原神
ナドクライでのんびり旅行紀がほぼ常時解禁になっているので、ミニイベントがちょくちょく起こるのが良い。いつもとは違う地にやってきたという実感がある
ラウマは開花編成でそれなりに火力出してくれて、フリンズは編成にほぼ制限があるようなものだがキャラパワーはかなり感じる。が、まだぶっ飛んだ感じの性能ではないなという印象。
というか今のところ月兆レベルが存在するナドクライキャラって実質的に編成制限かかってるようなものだ(初照と満照で性能が違うのではなく、どちらかの方が強いという形になっているので)
鳴潮
オーガスタもユーノも結構いままでより断然キャラパワーを感じる。
少なくとも逆境深塔や死の歌が纏う海の廃墟はほとんど苦労しなくなった。
ストーリーの方は相変わらず理解が難しい。
ユーノのストーリーは演出面は本当にすごかった(2人で扉を選択するシーンとかソアーで飛んでる時の走馬灯みたいなのとか)んだけど、結果というかユーノがどうやって帰ってこれたのかが結局わからなかった。
道筋自体はあんまり違和感ないんだけど、新しい専門用語や既存の専門用語ですら意味が難しくて飲み込みができず、更に言い回し自体もかなり迂遠で「あ、ここ感動的なシーンなのね」というのを演出面から押し付けられてる…といった感じ…
正直、専門用語の多さに関してはスタレも引けを取らないと思っているが、こっちは何故か「理解できん」という感情や結果にならない。なんでだろう。
専門用語(星神とか)が『こういうものだ』という大枠を理解できているからだろうか?それともその大枠の理解ができるようにストーリーと演出が整えられているからだろうか?
ちょっと言語化するのは難しいが、とにかく鳴潮は何故か「なんかよくわからんまま終わった」となってしまう…
ゼンレスゾーンゼロ
オルペウスでのイゾルデ戦のQTEが演出も相まってめちゃくちゃ良かった。
PS2/PS3時代のゲームのときはQTEはかなり不評なものが多かったし、実際にそういった声も結構聞いたが、ストーリーと演出がしっかりセットになっていると没入感もしっかり得られるというのがよくわかるシーンだった。
それ以外のコンテンツは少なくてちょっと停滞期気味かな?何かデカめのイベントが欲しい
NIKKE
そろそろメインストーリーを進めたい(水着アニスでミラーコンテナ突破できた)
FGO
- ナウイミクトラン
- 奏章Ⅰペーパームーン
- 奏章Ⅱイド
を、終わらせた。空いた時間にちょくちょくやって今はアーキタイプ・インセプション3割くらい。
もうちょっとで石1000個もらえるぞ。
あとは冠位戴冠戦のセイバーとバーサーカーをやった。割と少な目の労力でかなりの戦力強化を見込めそうだったのでとりあえず宮本武蔵とモルガンを。
イベントは相変わらず時間かかるので手をつけない方向で。
近況
やりたいゲームのリストアップ(発売前のものを含めて)
- デスストランディング2
- スターリーワールド
- メタルギアソリッドデルタ
- 文字遊戯
- 都市伝説解体センター
- シルクソング(その前に前作のホロウナイト)
- マシンチャイルド
- エンダーマグノリア
- Ghost of Yotei
- ポケモンレジェンズZA
- ゼルダ無双 封印戦記
- エアライダー
- メトロイドプライム4
- ドラゴンクエスト1&2
- ドラゴンクエスト7 Reimagined
- オクトパストラベラー0
- 龍が如く極3
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