ゲームプレイまとめ記事
2023年プレイしたゲームTOP3
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
圧倒的ボリュームとプレイ体験、ラスボス戦も激熱
BotWの続編。面白くないわけがない。
前作とはまったく異なる能力が実装されながらもプレイ体験はちゃんとゼルダを感じさせてくれる。
今作はラスボス戦の演出が特に個人的に最高で、あんなに胸が熱くなるゼルダシリーズは初めてだった。
オクトパストラベラー2
200点満点の続編
前作は各キャラクター感のつながりが薄く街中のイベントチャットくらいしか絡みがなかったが、今作は8キャラクリア後のメインボスやバトル時の掛け合いが多くなったため、よりストーリーへの没入感が深まった。
アーマードコアⅥ FIRES OF RUBICON
本当に面白いゲームばかり作るフロムという企業
10年ぶりのアーマードコア新作。
アーマードコアシリーズは初めてだったが、バトルとカスタマイズ要素、それに何よりストーリー性がガッツリあったのが非常に良かった。キャラクターは全て通信を介してのやり取りで、人間の姿は画面に一切出ないのに人間ドラマが繰り広げられるのはなかなか新鮮で、アーマードコアでしか体験できない内容だった。
総括
今年は2023年後半からAIイラストにハマり出して、良い人脈も築けたので非常に運の良い年だった。たぶんSayakaさんが誘ってくれなかったらひとりでセコセコAIイラスト生成してただけだったかも。
もともとイラストや芸術には何の縁もなく、ただただ面白そうだなというだけでAIイラストを触ってみただけだったのですが、色々な方に声をかけていただいて嬉しく思っております。
AIイラストに時間を割いた分、新規ゲームタイトルはほとんど開拓できなかったかな。
大体ナンバリングタイトルをよく遊んだかも。新規タイトルではソーシャルゲームだが、崩壊:スターレイルが圧倒的に良かった。まだ、リリースされてからメインストーリーはそこまで更新されていないが、ストーリー・システム・バトル・キャラクター等の全ての要素がハイクオリティでまとまっていてさすがのHoYoverseだと感じさせてくれる。
次点で、龍が如く7外伝 名を消した男が面白かった。龍が如く8が桐生ちゃん最後の物語になるんだろうか?
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