【ゲームまとめ】2023年11月にプレイしたゲーム

崩壊：スターレイル

Ver1.5。フォフォ、桂乃芬実装。

フォフォは調和寄りのヒーラーで、裏庭のヒーラーとして羅刹とは別に活躍してくれている。必殺技にバフがあるのでダブルアタッカー、特に持続ダメージパーティで良い感じ。

桂乃芬は燃焼による持続ダメージアタッカー。今週の裏庭で持続ダメージアタッカーの3人目として早速役に立ってくれた。

Ver4.2。フリーナ実装。
いよいよフォンテーヌの神が登場。魔神任務もこれまでの最長のストーリーでめちゃくちゃ面白かった。

実装後、実際に触ってみてフリーナはどう考えても強いキャラだなと思ってたけど、どうも強い弱い議論が今までのキャラよりも多かったようで、原神Youtuberが強いのか弱いのか動画をそこそこ出していた。

恐らく、1凸2凸にかなり強力な性能があったせいか、無凸と比較して…という感じだとは思うが。

最近の原神キャラは1凸が強い。Ver4.0未満では2凸で結構性能が変わる印象だったが、運営の凸方針が変わったんだろうか。

10月にやってたのだが、先月のブログに記載し忘れていた。
実績全部解除して、ガッツリ70時間くらいやった。時間があっという間に溶けていく、おもろすぎた。

2年越しに配信された大型DLC。ナザミルという新キャラを軸にしたストーリー。
本編のレベルやアイテムを持ち越すことはできず、DLC専用のステータスとなる。

闘技場が一通り復活していたり、サブクエストもかなり豊富に存在するため、ボリューム自体はそこそこあるのだが肝心のメインストーリーがかなり短い。

最終的にナザミルは、ストーリー的にはアルヴィン達と仲間ともいえるくらいの距離感や空気感になるのだが、そこに至るまでのストーリーが短すぎてプレイヤー側が置いてきぼりな印象を受けた。
ナザミルがプレイアブルキャラじゃないのもちょっともったいないし、DLCとして出したのに納得いかない。

ただ、世界合一後の各地の様子はかなり細かく描写されていたので、アライズの世界観が好きな人はそこが見れるのは嬉しいと思う。

27年越しのリメイク。当時は発売日に買った記憶があるのでマジで懐かしい。

メインストーリー部分に関しては追加要素はなく、戦闘時の3人技と、ジャストタイミングで攻撃を当てたときの全体攻撃、一部イベントでシーンの追加がリメイクでの追加要素。
あとは、クリア後に一部の強化されたボスと戦える。

面白かったし懐かしい気分にはなったが、SEが軒並み変更が加えられており原作要素がほとんど消えてしまっていたので、ちょっと寂しい気持ちはあった。

龍が如く7の外伝作品。7の裏で暗躍していた桐生一馬が何をしていたのかを追うお話。7はコマンドバトルになってしまったので、アクションバトルの龍が如くが久々に戻ってきた。

本編ではなく外伝という位置づけだからか、メインストーリーは本筋のものと比べると多少短かったが、従来のミニゲームや闘技場などの寄り道要素もしっかりありボリュームは結構あった。

ストーリーもちゃんと6を補完する内容で非常にいい話だったので、龍が如くプレイヤーは是非やってほしい。

12月はやりたいゲームがそんなになさそうなのでまったりモード。