崩壊:スターレイル
Ver1.3後半。符玄実装。初限定存護キャラ。
シールドキャラではないという意外と変化球なキャラではあったが強力。
次のVer1.4では鏡流とトパーズが実装されるので、まだまだ新キャララッシュは終わらなさそう。
個人的には早く開拓クエストの続きをやらせてほしい。
原神
Ver4.1前半。ヌヴィレット実装。
水元素の純粋なアタッカーだったが、このキャラが強すぎてやばい。かつて甘雨が初めて実装されたときに重撃のダメージ%にビックリしたぐらいの衝撃を受けた。
現状は重撃を純粋にサポートできるキャラがいないせいでいまいち騒がれてる感が薄い印象を受けるが、伸びしろもあるしこれは長い間活躍してくれそうな気がする。
アーマードコア6
アーマードコアシリーズは初めてだったが、めちゃくちゃ面白かった。一気にクリアして実績も全部取ってしまった。こう言ってしまってはなんだけど、ストーリーがちゃんと面白かったことに感動した。
FFVII リメイク インターグレード ユフィ編
PSPlusのサブスクでプレイした。リメイクはPS4でも出してくれたのに、インターグレードはPS5でしか出さなかったせいで長らくプレイできていなかったが、ようやくプレイできた。
追加コンテンツなので全体ボリュームはそこまで多くはなかったが、作り込みはさすがの出来だった。
たぶん、この追加コンテンツでプレイさせた連携システムが、次回のリバースでも使えるという理解でいいのだろうか?
ラチェット&クランク パラレル・トラブル
これもPSPlusのサブスクでプレイ。ラチェット&クランクの最新作。PCでも最近できるようになったらしい。
コントローラーのR2ボタンの押し込み具合で狙いを付けたり、単発で撃ったりするPS独自要素が使われていた。
ラチェット以外のロンバックス族が出てくるのって初かな?
内容的にはいつもラチェット&クランクという感じで可もなく不可もなくな感じ。
Marvel’s Spider-Man: Miles Morales
前作、Marvel’s Spider-Manの続編。
前作が面白かったし、もうちょっとでMarvel’s Spider-Man2も出るので、いつかやろうと思っていたがこれもPSPlusのサブスクであったのでプレイ。
バトルシステムはガジェットの種類がかなり少なくなった代わりに、ヴェノムパワーとカモフラージュを駆使して自力で突破する方向にスライドした感じ。
ストーリーもよかったし面白かったのだが、前作よりはかなりボリュームが少なくなり、割とすぐにストーリーが終わってしまったことだけが残念。
黎の軌跡2
発売してから1年越しにプレイした。安くなるタイミングないかなと思ってたけど、まあ丁度やる機会かなと思って購入。
軌跡シリーズは戦争や特定の組織同士の抗争シーンがストーリーの中核を占めている内容なのに、基本的にほぼ主要キャラクターが死亡しないので緊張感がまったくない。特に閃の軌跡辺りからその傾向が顕著に出ていたし、なんなら死者が復活してた。
2では序盤で早速ヴァンとエレインが死亡したので、よっしゃやっとその方向に舵切ったか、と喜んだのもつかの間。ドラえもんもビックリの便利アイテム、謎のアーティファクトでタイムリープして事なきを得ていたのでやっぱり今回も茶番全開の内容だった。
いつになったらこのシリーズ終わるんや。
いまやってること
- ニーアレプリカント
PSPlusのサブスクでDLした。どっかでやりたいと思っていたのでやる。 - AIイラスト生成
手空いてたら大体これやってる - イース10
実はまだ買ってないがやる気はある。軌跡シリーズが最近駄作続きなので今のファルコムにあんまりお金落としたくない。
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